ハリアーが新型にフルモデルチェンジ! – 気になるデザイン・サイズ・燃費・価格を調査

新車情報

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トヨタのSUV車「ハリアー」がフルモデルチェンジし、新型が2020年6月17日に4代目として発売されます。

トヨタのSUV車において高級志向に位置し、他社のSUV車と比べてもラグジュアリーな雰囲気を醸し出しています。

一般的なSUV車とは一線を画し、これまで安定的な人気を維持してきたハリアー。気になる新型(4代目)について調査しました。

 

新型ハリアー 4代目 – デザイン

外装(エクステリア)

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ハリアーと言えば「チュウヒ(宙飛)」(鷹のエンブレム)ですが、新型では他のトヨタ車で用いられている「トヨタエンブレム」を採用しています。理由は2つあります。

  • トヨタの販売チャンネルを統合する「全車種併売化」
  • 4代目からはグローバルモデル「VENZA(ヴェンザ)」として販売
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全体的なフォルムは先代ハリアーを踏襲しています。街で見かけてもハリアーだと分かります。

カラーは全7色です。

プレシャスブラックパール<219>
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ブラック <202>

スレートグレーメタリック <1K9>

ダークブルーマイカ <8X8>

スティールブロンドメタリック <4X1>※(+5,500円)

ホワイトパールクリスタルシャイン <070>※(+38,500円)

センシュアルレッドマイカ <3T3>※(+38,500円)

プレシャスブラックパール <219> ※(+55,000円)

※メーカーオプション

内装(インテリア)

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大きなディスプレイが目を惹きます。上位グレード「Z」以上で標準、「G」以上でオプションとなる以下の機能を採用します。

  • 12.3インチワイドタッチスクリーンT-Connect SDナビゲーションシステム
  • JBLプレミアムサウンドシステム(9スピーカー)

USBケーブルでスマートフォンと接続可能(Apple CarPlay、Android Autoに標準対応 )で、地図・音楽アプリをディスプレイで操作することが可能です。またテレビを視聴するには、「TV(フルセグ)オプション」(価格33,000円)に申し込む必要があります。

そしてディスプレイの形状が異なるため、社外製ナビを取り付ける「2DINサイズ」がありません。つまり社外製ナビの取り付けは不可です。社外製ナビを利用したい場合は、先代(~3代目)を購入する選択しかありません。

サイドミラーとAピラーの間に隙間が設置されました。この窓により、主に交差点での視界向上が期待されます。

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お馴染みの「チュウヒ(宙飛)」(鷹のエンブレム)はインテリアで採用されているため、完全に廃止した訳ではありません。

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インテリアの高級感は健在です。これぞハリアーといった雰囲気を醸し出しています。内装のカラーについて、合成皮革は3色(ブラック、ブラウン、グレー)、本革は2色(ブラック、ブラウン)をそれぞれ採用しています。

 

新型ハリアー 4代目 – サイズ

サイズ3代目 ハリアー4代目 新型 ハリアー
全長(mm)4,7204,740
全幅(mm)1,8351,855
全高(mm)1,6901,660
ホイールベース(mm)2,6602,690
最小回転半径(m)5.6~5.75.5
最低地上高(m)160~190195
タイヤ235/50R19
235/55R18
225/65R17
225/55R19
235/55R18
225/65R17
車両重量(kg)
(ガソリンモデル)
1,560~1,610(2WD)
1,610~1,660(4WD)
1,620(2WD)
1,680(4WD)
車両重量(kg)
(ハイブリッドモデル)
1,750~1,800(4WD)1,710(2WD)
1,770(4WD)

全長・全幅が先代よりも大きくなっていますが、最小回転半径は短くなる等、総合的に変更はほぼありません。

 

新型ハリアー 4代目 – スペック

ガソリンモデル

スペック3代目 ハリアー4代目 新型 ハリアー
エンジン直列4気筒2.0L
ガソリンエンジン
直列4気筒2.0L
直噴ガソリンエンジン
「Dynamic Force Engine」
最高出力112kw(152ps) /
6,100rpm
126kW(171ps) /
6,600rpm
最大トルク193Nm(19.7kgm) /
3,800rpm
207Nm(21.1kgf・m) /
4,800rpm
トランスミッションSuper CVT-iDirect Shift-CVT
駆動方式2WD(FF)/4WD2WD(FF)/4WD
JC08モード燃費14.8〜16.0km/L
WLTPモード燃費15.0km/L (2WD)
14.0km/L (4WD)

最大熱効率40%以上を実現した新型エンジン「Dynamic Force Engine」により、先代モデルに比べて最大出力(馬力)・最大トルク共にアップしています。また燃費も14.0~15.0km/Lと、高い水準を示しています。

 

ハイブリッドモデル

スペック3代目 ハリアー4代目 新型 ハリアー
エンジン直列4気筒 2.5L
エンジン
「2AR-FXE」
+モーター (THS II)
直列4気筒 2.5L
直噴エンジン
「Dynamic Force Engine」
+モーター (THS II)
最高出力112kw(152ps) /
6,100rpm
131kW(178ps) /
5,700rpm
最大トルク206Nm(21.0kgm) /
4,400-4,800rpm
221Nm(22.5kgm) /
3,600-5,200rpm
フロントモーター
最高出力
105kW (143ps)88kw (120ps)
フロントモーター
最大トルク
270Nm (27.5kgm)202Nm (20.6kgm)
リアモーター
最高出力
50kW (68ps)40kW (54ps)
リアモーター
最大トルク
139Nm (14.2kgfm)121Nm (12.3kgfm)
トランスミッション 電気式無段変速機電気式無段変速機
駆動方式(2WD)FF
駆動方式(4WD)E-FourE-Four
JC08モード燃費(2WD)24.2km/L
JC08モード燃費(4WD)21.4km/L24.0km/L
WLTPモード燃費(2WD)19.0km/L
WLTPモード燃費(4WD)18.6km/L

先代モデルは4WD(E-Four)のみでしたが、新型はハイブリッド仕様に2WD車を追加しました。これは4WDである必要がないユーザの要望に応えた措置です。燃費を比較すると、2WDと4WDにはほとんど差がありません。

 

新型ハリアー 4代目 – 装備

4代目新型ハリアーでは「Toyota Safety Sense」を採用し、大幅な機能追加と安全性の向上を実現しています。主な機能は以下の通りです。

  • プリクラッシュセーフティ;夜間歩行者・自転車も認識可能
  • レーンディパーチャーアラート;道路の検出項目が増加
  • レーントレーシングアシスト;レーダークルーズコントロール使用時に同一車線内中央が走行可能なように、ドライバーのステアリング操作をアシスト
  • ロードサインアシスト;道路標識のインパネへの表示で見忘れを防止

またブラインドスポットモニター(後方車両接近警報)を新型から採用します。そして同様のセンサーによるリヤクロストラフィックアラートで、後方車両を検知し追突を軽減します。

装備面からも、4代目は3代目から大幅な進化を成し遂げています

システム装備 3代目ハリアー 4代目 新型ハリアー
TOYOTA
Safety
Sense
衝突回避支援型
プリクラッシュセーフティ

昼間歩行者

昼・夜間歩行者
自転車
レーンディパーチャー
アラート
(ステアリング制御機能付)

ステアリング制御
白線/黄線 検出
ふらつき警報

ステアリング制御
白線/黄線 検出
道路端 検出
ふらつき警報
アダプティブ
ハイビームシステム
レーダークルーズ
コントロール
(全車速追従機能付)
レーント
レーシングアシスト
ロードサインアシスト
先行車発進告知
予防
安全
装備
ブラインドスポット
モニター
インテリジェント
クリアランスソナー

リヤクロストラフィック
オートブレーキ

シンプルインテリジェント
パーキングアシスト
ドライブスタート
コントロール
ヒルスタート
アシストコントロール
パノラミックビュー
モニター
快適
装備
快適温熱シート+
シートベンチレーション
デジタルインナーミラー
(前後方録画機能付)
ITS Connect
ヘルプネット
電動パーキングブレーキ
&ホールド
パワーシート
マイコンプリセット
ドライビングポジション
システム
ハンズフリー
パワーバックドア
ヘッドアップ
ディスプレイ
運転席オート
スライドアウェイ
電動チルト&
テレスコピック
ステアリング
ナビレス
トヨタ ディスプレイ
オーディオ
車載通信機(DCM)

 

新型ハリアー 4代目 – 価格

ガソリンモデル

モデル 駆動方式 価格
S 2WD (FF) ¥2,990,000
4WD ¥3,190,000
G 2WD (FF) ¥3,410,000
4WD ¥3,610,000
G
“Leather Package”
2WD (FF) ¥3,710,000
4WD ¥3,910,000
Z 2WD (FF) ¥3,930,000
4WD ¥4,130,000
Z
“Leather Package”
2WD (FF) ¥4,230,000
4WD ¥4,430,000

 

ハイブリッドモデル

モデル 駆動方式 価格
S 2WD (FF) ¥3,580,000
4WD (E-Four) ¥3,800,000
G 2WD (FF) ¥4,000,000
4WD (E-Four) ¥4,220,000
G
“Leather Package”
2WD (FF) ¥4,300,000
4WD (E-Four) ¥4,520,000
Z 2WD (FF) ¥4,520,000
4WD (E-Four) ¥4,740,000
Z
“Leather Package”
2WD (FF) ¥4,820,000
4WD (E-Four) ¥5,040,000

同一車種におけるガソリン車とハイブリッド車で比較されるのが、価格と燃費の問題です。トータルの価格(車体+ガス代)を優先すると、断然にガソリン車です(約20万kmの走行でようやくハイブリッド車が肩を並べる計算になります)。

但し、走行性能を重視したいのであれば、走り出しをモーターで駆動するハイブリッド車が有利です。トヨタのお家芸とも言えるハイブリッドシステムの真価が存分に発揮されます。

価格と走行性能。どちらを優先するか悩ましいところです。

ここまで4代目新型ハリアーを紹介しましたが、ご覧の通り大きな期待を抱かせてくれます。発売が非常に楽しみです。

 

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